DearCare ディアケア プレミアム | 療養の現場で使える実践ナビゲーション

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基本ケア技術

「基本ケア技術」では、在宅など日常的なケアを提供する現場で知っておいて欲しい「実践的なケア動画」を集めました。新入職の方にはOJTのサポートとしてご活用頂けます。基本的なケアの確認が出来るので、ご利用者様・患者様へケアを提供する前に、ぜひ研修でもご活用ください。

■現場で役立つ! CVポート管理の知識・技術

佐藤 文俊
【所属】 ケアプロ在宅医療株式会社 ケアプロ訪問看護ステーション東京 中野ステーション 診療看護師

現場で役立つ! CVポート管理の知識・技術

1 . CVポートの基礎知識
2. ポートの穿刺
3. ポートの固定
4. ポート針の抜針とポートシステムのロック
5. CVポートに関連した合併症・トラブルとその対応
6. CVポート挿入中の入浴時の対応

■在宅での膀胱留置カテーテル管理

【監修】 上野 まり
【所属】 一般社団法人日本在宅ケア教育研究センター 主任研究員

【編集】 平山 香代子
【所属】 和洋女子大学看護学部看護学科 准教授

【編集】 天谷 尚子
【所属】 和洋女子大学看護学部看護学科 助教

在宅での膀胱留置カテーテル管理

1. 膀胱留置カテーテルの基礎知識
2. 膀胱留置カテーテル挿入前の準備:キットの開封から物品のセッティングまで
3. 膀胱留置カテーテルの挿入【男性編】
4. 膀胱留置カテーテルの挿入【女性編】
5. 膀胱留置カテーテルの固定方法
6. 膀胱留置カテーテル留置中の清潔ケア:陰部洗浄
7. 膀胱留置カテーテル留置中の管理
8. 膀胱留置カテーテルの抜去
9. 膀胱留置カテーテルの抜去に関するトラブル:バルーンから滅菌蒸留水が抜けない場合の対処方法
10. 尿廃棄の方法と注意点
11. 膀胱留置カテーテルの管理において家族・介護者へ伝えること

■高齢者施設等での感染対策の実際

小澤 美紀
【所属】 医療法人社団三喜会 鶴巻温泉病院 看護部長、感染管理認定看護師

高齢者施設等での感染対策の実際

1. 正しくつけて感染予防! 個人防護具(PPE)の適切なつけ方
2. 脱ぐときが一番感染しやすい! 個人防護具(PPE)の適切な脱ぎ方
3. こんな脱ぎ方は汚染リスク大! ついやってしまいがちなPPEの脱ぎ方
4. 日常清掃の基本 ~感染対策の観点から
5. 突発的な汚れを見つけた際の清掃対応
6. 排泄ケアでの感染対策
7. 食事の際の感染対策 ~食事介助から食後の口腔ケアまで
8. 経管栄養投与における感染対策
9. 喀痰吸引時の感染対策
10. 嘔吐時の感染対策 ~感染しない・広げないための嘔吐物処理法~

■気切患者の気管カニューレ内部の喀痰吸引 ~在宅での実践のポイント

佐藤 文俊
【所属】 ケアプロ在宅医療株式会社 ケアプロ訪問看護ステーション東京 中野ステーション 診療看護師

気切患者の気管カニューレ内部の喀痰吸引 ~在宅での実践のポイント

1. 気管カニューレ内部の喀痰吸引の技術
2. 気切患者の喀痰吸引に関するアセスメント
3. 気管カニューレ内部の喀痰吸引、病院と在宅でここが違う
4. 気管カニューレ内部の喀痰吸引時の注意点
5. 気管カニューレ内部の喀痰吸引時に生じうるトラブルへの対応

■在宅での【排尿】アセスメントと 手技指導やケアのコツ

【監修】 上野 まり
【所属】 一般社団法人日本在宅ケア教育研究センター 主任研究員

【編集】 王 麗華
【所属】 大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科 教授

【編集】 栗田 順子
【所属】 大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科 講師

在宅での【排尿】アセスメントと 手技指導やケアのコツ

1. 在宅での1シーン~排尿痛の訴え
2. 尿に関するアセスメントと排尿パターンの把握
3. 排尿に関するお困りごとへの対応
4. 床上排泄・陰部洗浄の準備
5. 在宅での床上排泄介助のコツ
6. 在宅での陰部洗浄のコツ

■在宅での【排便】アセスメントと 手技指導やケアのコツ

【監修】 上野 まり
【所属】 一般社団法人日本在宅ケア教育研究センター 主任研究員

【編集】 王 麗華
【所属】 大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科 教授

【編集】 栗田 順子
【所属】 大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科 講師

在宅での【排便】アセスメントと 手技指導やケアのコツ

1. 在宅での1シーン~便秘の訴え
2. 便に関するアセスメントと排便パターンの把握
3. 下痢のアセスメントと対応
4. 便秘のアセスメントと対応
5. 直腸診・摘便・浣腸のコツ~在宅ならではの工夫~

■口腔・鼻腔内の喀痰吸引 ~在宅での実践のポイント

佐藤 文俊
【所属】 ケアプロ在宅医療株式会社 ケアプロ訪問看護ステーション東京 中野ステーション 診療看護師

口腔・鼻腔内の喀痰吸引 ~在宅での実践のポイント

1. 口腔・鼻腔内の喀痰吸引の技術
2. 口腔・鼻腔内の喀痰吸引に関するアセスメント
3. 口腔・鼻腔内の喀痰吸引、病院と在宅でここが違う
4. 口腔・鼻腔内の喀痰吸引時の注意点
5. 口腔・鼻腔内の喀痰吸引時に生じうるトラブルへの対応

■症例写真でよくわかる DESIGN-R® 2020つけ方実践マスター

田中 マキ子
【所属】 山口県立大学 学長、山口県立大学大学院 健康福祉学研究科 教授

栁井 幸恵
【所属】 綜合病院山口赤十字病院 看護部 師長、皮膚・排泄ケア認定看護師

症例写真でよくわかる DESIGN-R® 2020つけ方実践マスター

1. DESIGN-R® 2020をつける意味
2. DESIGN-R® 2020 変わったこととつけ方の基本
3. 深さ(Depth)のつけ方
4. 滲出液(Exudate)のつけ方
5. 大きさ(Size)のつけ方
6. 炎症/感染(Inflammation/Infection)のつけ方
7. 肉芽組織(Granulation)のつけ方
8. 壊死組織(Necrotic tissue)のつけ方
9. ポケット(Pocket)のつけ方

■在宅で行う褥瘡ケアとスキンケア

【監修】 上野 まり
【所属】 一般社団法人日本在宅ケア教育研究センター 主任研究員

【編集】 平山 香代子
【所属】 和洋女子大学看護学部看護学科 准教授

【編集】 天谷 尚子
【所属】 和洋女子大学看護学部看護学科 助教

在宅で行う褥瘡ケアとスキンケア

1. 褥瘡のアセスメント法 発赤(紅斑)の見きわめ
2. 褥瘡のリスクアセスメントスケール
3. DESIGN-R®2020による点数の付け方
4. 体圧管理① 体圧測定とマットレス圧(底付き)の確認
5. 体圧管理② 頭側挙上(背上げ)と圧抜きの方法
6. 体位変換① 仰臥位から90°側臥位
7. 体位変換② スモールチェンジの方法
8. スキンケアの基本(洗浄・保湿・保護)
9. 褥瘡の洗浄方法
10. ドレッシング材の貼り方・剥がし方と外用薬(軟膏)の塗布
11. スキン-テアの予防
12. 医療関連機器圧迫創傷(MDRPU)への対策

■生活動作の介助技術:リハビリテーションの視点から

【編集】 稲川 利光
【所属】 令和健康科学大学 リハビリテーション学部 学部長、原宿カマチグループ関東本部 リハビリテーション関東統括本部長

生活動作の介助技術:リハビリテーションの視点から

1. 寝返り介助の前に行う身体機能の確認方法
2. 寝返り介助
3. 起き上がり介助
4. 歩行が難しい場合のベッドからの降り方介助
5. 床からの立ち上がり介助
6. 低いソファからの立ち上がり介助
7. 車椅子での座り直し介助
8. 患者の機能を維持強化する運動
9. “手に手を添える”介助

■こうすればうまくいく!拘縮患者のケア

【編集】 久松 正樹
【所属】 社会医療法人 医仁会 中村記念南病院 回復期リハビリテーション病棟 病棟師長、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

こうすればうまくいく!拘縮患者のケア

1. 拘縮した腕や手指の開き方
2. 拘縮した膝の開き方とおむつ交換
3. 移乗介助
4. 座位からの立ち上がりとトイレ介助
5. 開口への工夫と食事介助
6. 車椅子の選び方

■無理なく、安全に!在宅での移乗・移動介助

【監修】 上野 まり
【所属】 一般社団法人日本在宅ケア教育研究センター 主任研究員

【編集】 王 麗華
【所属】 大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科 教授

【編集】 栗田 順子
【所属】 大東文化大学スポーツ・健康科学部看護学科 講師

無理なく、安全に!在宅での移乗・移動介助

1. 介助に活かすボディメカニクスとは
2. ベッドと車いす間の移乗介助(左片麻痺の場合)
3. スライディングボードを使用したベッドと車いす間の移乗介助(左片麻痺の場合)
4. 車いすから便座への移乗介助(左片麻痺の場合)
5. 浴室での移乗介助(左片麻痺の場合)
6. 歩行介助
7. 杖歩行の介助(四点杖を使用する場合)
8. 階段昇降の介助(手すりを使用する場合)
9. 車いすでの移動介助
10. シチュエーション別 車いすでの移動介助
11. 転倒を予防する室内の環境調整

■安全・安楽な末梢点滴の仕方:末梢ルートの上手なとり方と管理方法

【編集】 三浦 まき
【所属】 昭和大学病院 看護部 看護師長(救急看護認定看護師)

【編集】 中村 綾子
【所属】 昭和大学病院 看護部 次長/昭和大学保健医療学部 講師

安全・安楽な末梢点滴の仕方:末梢ルートの上手なとり方と管理方法

1. 末梢ルート確保の手順
2. 血管がわかりにくいときの探し方
3. 皮膚の状態に応じた血管の探し方、駆血帯の巻き方
4. 末梢ルートのトラブルを防ぐ① 固定しにくい部位の固定方法
5. 末梢ルートのトラブルを防ぐ② せん妄や認知症のある患者さんへの対応

■安全・安楽な末梢点滴の仕方:末梢ルートの上手なとり方と管理方法

【編集】 三浦 まき
【所属】 昭和大学病院 看護部 看護師長(救急看護認定看護師)

【編集】 中村 綾子
【所属】 昭和大学病院 看護部 次長/昭和大学保健医療学部 講師

安全・安楽な末梢点滴の仕方:末梢ルートの上手なとり方と管理方法

Part1 末梢ルート確保のコツ 1. 血管がわかりにくい・とれないときの探し方
Part1 末梢ルート確保のコツ 2. 皮膚にたるみやしわのある場合の血管の探し方
Part1 末梢ルート確保のコツ 1. 皮膚が脆弱でスキン-テアになりやすい患者の駆血帯の巻き方
Part1 末梢ルート確保のコツ 1. 翼状針・留置針の末梢ルートのとり方
Part2 末梢ルートのトラブルを防ぐコツ 1. 神経障害・点滴漏れを防ぐ留置位置
Part2 末梢ルートのトラブルを防ぐコツ 2. 固定しにくい部位での点滴漏れを防ぐ固定方法
Part2 末梢ルートのトラブルを防ぐコツ 3. せん妄や認知症のある患者にルート抜去をされないために
Part3 知っていると差がつく静脈ルート留置のコツ 1. 感染を防ぐためのルート交換
Part3 知っていると差がつく静脈ルート留置のコツ 2. 血液が逆流してきた場合の対応
Part3 知っていると差がつく静脈ルート留置のコツ 3. 静脈炎、神経障害、血管外漏出の予防・対処

■排尿・排便ケア実践テクニック

畠山 誠
【所属】 医療法人札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック, 皮膚・排泄ケア認定看護師

排尿・排便ケア実践テクニック

1. トイレへの移乗|排尿・排便ケア実践テクニック|排泄ケア
2. 排泄姿勢の調整
3. 膀胱留置カテーテルの管理
4. 摘便のポイント
5. 浣腸のポイント

■おむつを選ぶ・おむつを使いこなす:おむつかぶれを防ぐケア

高橋 麻由美
【所属】 赤羽中央総合病院 看護師長、介護老人保健施設「太陽の都」副看護部長

おむつを選ぶ・おむつを使いこなす:おむつかぶれを防ぐケア

1. 一般的なおむつの構造
2. 知っておきたい! おむつの種類 ①アウターの種類
3. 知っておきたい! おむつの種類 ②尿用インナーパッドの種類
4. 知っておきたい! おむつの種類 ③便用インナーパッド
5. おむつ選択で考えたい“3つの”ポイント ①「ADL・自立度拡大」に合わせたアウター選択
6. おむつ選択で考えたい“3つの”ポイント ②「体型」に合わせたアウター選択
7. おむつ選択で考えたい“3つの”ポイント ③「尿量・交換回数」に合わせたインナーパッド選択
8. おむつ選択で考えたい3つのポイントに“合わない”場合のトラブル ①「ADL・自立度拡大」に合わないアウター選択
9. おむつ選択で考えたい3つのポイントに“合わない”場合のトラブル ②「体型」に合わないアウター選択
10. おむつ選択で考えたい3つのポイントに“合わない”場合のトラブル ③「尿量・交換回数」に合わないインナーパッド選択
11. 正しいおむつの当て方 ①テープ止めタイプのおむつの当て方
12. 正しいおむつの当て方 ②パンツタイプのおむつの当て方
13. 間違ったおむつの当て方

■痰を出す技術:病棟でも在宅でも簡便にできる排痰法

横山 仁志
【所属】 聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーションセンター 主幹

痰を出す技術:病棟でも在宅でも簡便にできる排痰法

1. 痰の貯留部位のアセスメント
2. 体位ドレナージ
3. 肺拡張・排痰を得るための方法:深呼吸・呼吸介助・スクイージング
4. 痰の自己喀出の援助①:ハフィングと咳嗽
5. 痰の自己喀出の援助②:咳嗽・咳嗽介助

■高齢者の急変をどう見つけ、どう対応するか

三上 剛人
【所属】 吉田学園医療歯科専門学校 副校長補佐/シミュレーションセンター長

高齢者の急変をどう見つけ、どう対応するか

1. 高齢者施設・在宅でできるBLS① 発見~胸骨圧迫・人工呼吸
2. 高齢者施設・在宅でできるBLS② AEDによる蘇生
3. 窒息時の対応
4. 呼吸困難感への対応
5. けいれん発作時の対応

■現場でできる! 摂食嚥下ケア

三鬼 達人
【所属】 藤田医科大学ばんたね病院 看護部長 摂食・嚥下障害看護認定看護師

現場でできる! 摂食嚥下ケア

1. 間接訓練の方法① 嚥下体操
2. 間接訓練の方法② 舌の訓練、口腔内の訓練、頬・口唇の訓練
3. 間接訓練の方法③ 嚥下時の喉頭挙上にかかわる訓練
4. 直接訓練の方法① 環境調整と姿勢調整
5. 直接訓練の方法② 食事介助の具体的な方法、誤嚥を防ぐための嚥下法

■口腔ケア 基本の“き”

長縄 拓哉(歯科医師 医学博士)

口腔ケア 基本の“き”

1. 口腔ケアを始める前に:患者アセスメントと物品準備
2. 口腔周囲および口腔内の保湿と観察
3. 歯のブラッシングとケア
4. 舌や粘膜のケア
5. 汚れの回収と仕上げの保湿・観察

■高齢者の低栄養を防ぐ栄養アセスメントの進め方:栄養スクリーニング編

宮澤 靖
【所属】 東京医科大学病院栄養管理科 科長

高齢者の低栄養を防ぐ 栄養アセスメントの進め方:栄養スクリーニング編

1. MNA®-SFとは
2. MNA®-SFを用いた問診の進め方と評価法
3. CONUT、MUSTとは
4. SGA、ODAとは
5. SGAを用いた問診の進め方と評価法

■転倒予防に役立つ評価・運動と、転倒防止のための移動介助

上内 哲男
【所属】 独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO)東京蒲田医療センター リハビリテーション科 リハビリテーション士長

転倒予防に役立つ評価・運動と、転倒防止のための移動介助

1. 転倒スクリーニングツール:バランス評価尺度(SIDE)
2. 運動機能評価:Timed Up & Go Test(TUG)
3. 運動機能評価:Functional Reach(FR)
4. ベッド周りで行える筋力強化運動
5. 病棟内で行えるバランス能力改善運動

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