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#クリティカルケア

焦らず! あわてず!
高齢者施設・在宅での緊急時対応
~急性症状編~

訪問看護の場面や高齢者施設において、患者さんが急変したり、大きなけがをする可能性は常にあります。その場に医師がいなければ、まずは看護師が患者さんの観察を行い、速やかに状態をアセスメントし、緊急性の有無を判断しなければなりません。

緊急時における初期観察と対応を図1に示しました。最初に患者さんの様子や顔色などから第一印象をとらえ、次にABCD評価を行います。Aは気道(Airway)、Bは呼吸(Breathing)、Cは循環(Circulation)、Dは意識(Dysfunction of CNS)です。ABCD評価で異常があればただちに緊急要請を行い、一次救命処置(basic life support:BLS)などの緊急対応を実施します。ABCD評価で異常がなければ、問診やバイタルサインの測定などを行い、患者さんの客観的な情報収集に努めます。そして、症状に応じた初期対応を行いますが、その間に患者さんの様子が少しでも変化したら、再度ABCD評価に戻ることも大切です。こうした一連のプロセスに基づき、迅速かつ適切な対応を実践します。

このコンテンツでは、患者さんの不測の事態に直面しても、焦らず、あわてず対応できるように、必要な行動と観察点をまとめました。今回は急性症状として、「めまい」や「しびれ・脱力」、「嘔吐」などを取り上げました。いずれのケースでも、患者さんの症状や訴えから推測される緊急度の高い疾患を見逃さないことが重要です。

図1 初期観察と対応のプロセス

図1 初期観察と対応のプロセス
〈参考〉日本救急看護学会ファーストエイド委員会編:ファーストエイド 第2版.へるす出版,東京,2017.

三上 剛人

三上 剛人

所属
吉田学園医療歯科専門学校
副校長補佐/シミュレーションセンター長
略歴
1990年、東海大学医療技術短期大学第一看護学科卒業後、市立札幌病院救命救急センター配属。
元日本看護協会救急看護認定看護師認定。
学校法人吉田学園医療歯科専門学校救急救命学科を経て、現職。
所属学会
日本救急看護学会 理事
日本救急ケア開発研究所 代表理事
日本臨床救急学会
医療教授システム学会

動画一覧

2022年07月公開

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