DearCare ディアケア プレミアム | 療養の現場で使える実践ナビゲーション

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ディアケア
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公開中のセミナー

 初めてでも安心 訪問看護での“臨床判断力” ひとに説明できる思考プロセスの整理術

【公開期間】

2025年4月10日(木)10:00~2025年4月30日(水)23:59

【演者】

聖路加国際大学大学院看護学研究科 在宅看護学
教授(Lecture1を担当)
山田 雅子先生

東京ひかりナースステーション
在宅看護専門看護師(Lecture2~4を担当)
佐藤 直子先生

1. 病院も在宅も看護は1つ その中で必要とされる訪問看護師の力

2. 現場でしている“いつもの”臨床判断を振り返る

3. 訪問看護師の臨床判断をしてみよう その1

4. 訪問看護師の臨床判断をしてみよう その2 —ここまでのポイント総まとめ—

※再配信のセミナーは、公開当時のご所属でご案内しています。

概要

地域看護の重要性は、近年ますます増しています。病棟から訪問看護の道を選ぶ方や、卒業してすぐに訪問看護ステーションに勤める方も増えてきました。患者さんが入院してくる病棟と、療養者さんのご自宅に伺う訪問看護で、環境の違いにとまどう方もいるかもしれません。しかし、病院と在宅は“場の特性”が異なるだけで、あくまでも「看護は1つ」です。 ベテランナースはその場の特性に合わせて、日々自然に“臨床判断”を行っています。このセミナーでは、訪問看護をはじめ、医師の配置が少ない現場で看護師がどこを見てどう判断し、どのように患者さんのケアにつなげていくか、またそのときに大切にしたい・意識したい視点は何なのかを学んでいきたいと思います。本セミナーが、患者さんの「暮らし」を支える皆さんのお役に立てば幸いです。

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今までに公開した
ディアケアセミナー

※期間限定公開※

看護・介護みんなで取り組む“フットケア” 症例から考えよう ~この爪、私でもケアできる?プロにおねがいする?

【Part 1】フットケアの基礎知識~在宅・施設看護師が押さえておきたいこと

【Part 2】みんなで考えよう~この爪、あなたならどうケアする?~

【Part 3】フットケアのお悩み解決Q&A

※期間限定公開※

初めてでも安心 訪問看護での“臨床判断力” ひとに説明できる思考プロセスの整理術

1.病院も在宅も看護は1つ その中で必要とされる訪問看護師の力

2.現場でしている“いつもの”臨床判断を振り返る

3.訪問看護師の臨床判断をしてみよう その1

4.訪問看護師の臨床判断をしてみよう その2 —ここまでのポイント総まとめ—

※公開中※

在宅の場で取り組みたい アドバンス・ケア・プランニング(ACP) ~訪問看護師が支える意思決定支援~

1.アドバンス・ケア・プランニング(ACP)について

2.意思決定支援やACPに活用したいツール

3.在宅ならではのACPに必要なこと

4.事例で考えよう 訪問看護におけるACPの具体例

※公開中※

1.講義編

2.暴力のKYTについて

3.暴力のKYT 実践編1

4.暴力のKYT 実践編2

※公開中※

1.高齢者虐待防止に向けた施設・事業所での取り組み(特に研修について)【管理者向け】

2.高齢者虐待とは【スタッフ向け①】

3.事例を通して考える(養介護施設従事者等による高齢者虐待の防止編)【スタッフ向け②】

4.事例を通して考える(養護者による高齢者虐待の防止編)【スタッフ向け③】

※公開終了※

【CHAPTER 1】ここが難しい! DESIGN-R® 2020のつけ方で悩むところ  新しく加わった「臨界的定着疑い」、「深部損傷褥瘡(DTI)疑い」ってどんなもの?

【CHAPTER 2】「深さ」のつけ方の悩み  ポイントと「深部損傷褥瘡(DTI)疑い」の見方

【CHAPTER 3】「大きさ」、「ポケット」、「滲出液」のつけ方で注意するところ

【CHAPTER 4】「炎症/感染」のつけ方のポイントと「臨界的定着疑い」の見方

【CHAPTER 5】「肉芽組織」、「壊死組織」はどこをどう見て判断する?

※公開終了※

1.脳卒中の危険なサインを見逃さない

2.画像でわかる脳のメカニズム

3.よくわかる 麻痺と拘縮

4.拘縮を防ぐための一歩進んだケア

※公開終了※

【Lecture1】DESIGN-R®2020・褥瘡最新ガイドラインのフォーカスポイント ⽥中 マキ⼦先⽣

【Lecture2】摂⾷嚥下リハビリテーション、現場のナースの困り事をこう解決 三⻤ 達⼈先⽣

【Professional Talk Session】褥瘡予防のためのポジショニングと摂⾷嚥下ケアの実際(対談)⽥中 マキ⼦先⽣・三⻤ 達⼈先⽣

【Q&A】褥瘡ケア・摂⾷嚥下ケア「何でもQ&A」

※公開終了※

1.認知症患者のBPSDとは何か?

2.BPSDのアセスメント法

3.BPSDへの看護対応の基本:①コミュニケーション

4.BPSDへの看護対応の基本:②環境・生活へのアプローチ

※公開終了※

1.在宅療養を支える看護において重要なこと

2.プロセスを大切にする意思決定支援

3.看取りケアのポイント:生活を整える

4.在宅看取りを支えるためにできること

5.ホームホスピスでの“とも暮らし”

※公開終了※

1.摂食嚥下ケアにおいて持つべき視点

2.食べられる? 食べられない? 観察のポイント

3.摂食嚥下障害への具体的な対応① 薬剤の見直し

4.摂食嚥下障害への具体的な対応② ベーシックなリハビリテーション

5.摂食嚥下障害への具体的な対応③ 日常生活の中でできるリハビリテーション

※公開終了※

【Chapter1】2024年度同時改定と訪問看護の市場の変化
・2040年に向けた地域包括ケアの姿
・訪問看護ステーションこれまでの10年

【Chapter2】2024年改定のポイント
 1)訪問看護にかかる改定の全体像
 2)24時間体制、緊急時の評価
 3)専門性の高い看護や、管理療養費の変化
 など

【Chapter3】総括
・人材の採用と育成
・ICT活用を運営に活かすには
・改定を踏まえた訪問看護事業所の今後のあり方

※公開終了※

【Chapter1】 介護保険サービスの現状と2024年介護報酬 主要改定項目の概要

【Chapter2】 2024年介護報酬改定 基本方針
 》地域包括ケアシステムの深化・推進

【Chapter3】 2024年介護報酬改定 基本方針
 》自立支援・重度化防止に向けた対応

【Chapter4】 2024年介護報酬改定 基本方針
 》良質な介護サービスの効率的な提供に向けた働きやすい職場づくり

※公開終了※

1.リンパ浮腫の基本を知ろう

2.用手的リンパドレナージの基本

3.上肢・下肢のリンパドレナージ:実際の手順に沿って

4.リンパ浮腫に対する圧迫療法

5.リンパ浮腫のスキンケア

※公開終了※

1.ウィズコロナ時代の介護予防に大切なこと

2.フレイルの概要・予後

3.フレイルのアセスメント

4.フレイルの栄養療法

5.フレイルの運動療法

※公開終了※

1.総論“DESIGN-R®2020”では何がどう変わったか

2.DESIGN®からDESIGN-R®へ、そして今回の“DESIGN-R®2020”へ

3.「深部損傷褥瘡(DTI)疑い」はなぜ導入されたか、その採点のポイント

4.「臨界的定着疑い」が「I(炎症/感染)」の項目に追加された理由とその採点のポイント

5.実際に“DESIGN-R®2020”を付けてみよう

※公開終了※

1.祖父母の介護を経て—理学療法士からリハビリテーション医を目指す—

2.“遊びリテーション”でこころも身体も元気になる!

3.高齢者施設で行う“遊びリテーション”

4.在宅でも楽しみながらできるリハビリテーション

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