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#身体ケア

呼吸・嚥下機能も重視した
トータルケアとしてのポジショニング

ポジショニングで大切なのは、患者さんの尊厳を守るとともに、快適性の追求です。
ポジショニングによって褥瘡をつくらないのはもちろんのこと、苦痛や不快による緊張を起こさない状態を提供し、呼吸が楽に行え、おいしく安全に食事を摂ることができるよう、患者さんの生活全般をサポートすることをめざします。
「治療」と「生活」の両面から、トータルケアとして患者さんを支えるためのポジショニングのコツについて、解説します。 

〈引用文献〉
田中マキ子,北出貴則,永吉恭子 編著:トータルケアをめざす 褥瘡予防のためのポジショニング.照林社,東京,2018:9,30.

田中 マキ子

田中 マキ子

所属
山口県立大学 副学長
山口県立大学大学院 健康福祉学研究科 教授
略歴
1983年、山口大学医療技術短期大学部看護学科卒業後、臨床経験4年を経て、看護学校教員となる。
1999年、九州大学大学院比較社会文化研究科後期博士課程にて博士号取得。
1996年4月から山口県立大学看護学部着任。現在に至る。
所属学会
日本褥瘡学会理事
日本創傷・オストミー・失禁管理学会理事
日本保健医療社会学会評議員
看護理工学会評議員

2021年7月現在

動画一覧

  • 1.ベッド上座位における直接サポートと間接サポート

    1.ベッド上座位における直接サポートと間接サポート

    ポジショニングを行ううえでのサポートには、直接サポートと間接サポートがあります。この2つのサポート方法の違いやメリットについて、ベッド上座位の場面を例に解説します。

  • 2.安楽な呼吸のためのポジショニング①  ベッド上臥位~座位

    2.安楽な呼吸のためのポジショニング① ベッド上臥位~座位

    安楽な呼吸のために適しているのは、ベッド角度45°程度のファーラー位です。膝は、胸腹部に圧がかからない程度にやや屈曲させておきます。
    ファーラー位では、同一部位に持続的に圧やずれが発生するため、褥瘡発生のリスクが高まります。圧抜きを行うとともに、特に臀部圧には注意し、体圧分散用具を使用するとよいでしょう。

  • 3.安楽な呼吸のためのポジショニング②  前屈位

    3.安楽な呼吸のためのポジショニング② 前屈位

    前屈位は、座位時に最も呼吸が楽なポジションです。オーバーテーブルと身体との間にピローを挿入し、横隔膜を下げ呼吸しやすくするために、背中が丸まらないような姿勢に調整します。
    また、臀部圧がかかるため、体圧分散用具を使用しましょう。

  • 4.安楽な栄養摂取のためのポジショニング①  経口摂取に適したベッド上座位

    4.安楽な栄養摂取のためのポジショニング① 経口摂取に適したベッド上座位

    ベッド上で患者さん自身が食事を摂る、あるいは食事介助を行う際は、30°~60°背上げして患者さんの姿勢を整えます。
    上半身をより起こしたほうが、食事内容を直接見ることができ、嚥下においても生理的な角度に近くなります。ただし、長時間座位姿勢をとると、疲労感や臀部圧の上昇など褥瘡発生のリスクも高まるため、患者さんの状態に応じた角度を検討しましょう。

  • 5.安楽な栄養摂取のためのポジショニング②  経鼻経管栄養場面

    5.安楽な栄養摂取のためのポジショニング② 経鼻経管栄養場面

    経鼻経管栄養が必要な患者さんでは、30°程度背上げします。注入時間が長くかかる場合など、長時間同一体位となることもあるため、マットレスに体圧分散用具を用いて、圧分散を行いましょう。

2021年02月

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