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#運動器ケア

筋力のアセスメント:下肢のMMT(徒手筋力テスト)

徒手筋力テスト(MMT:Manual Muscle Testing)は、筋力を評価するためのスケールです。まったく筋収縮がない状態から、重力や抵抗に逆らって完全に力を入れることができるような状態まで、6段階に分けられています(図1)。測定は肘の関節や股関節など、部位ごとに行います。

日常生活動作をある程度実施できるかどうかのめやすは、MMT3(重力に打ち勝って完全に動く)ととらえるとよいでしょう。検査を行う際は、まずMMT3相当を判断できるようなおおまかな動作を実施してもらい、3の動作がとれなければ、2~0のテストへ、問題なく3の動作がとれるようであれば、4、5のテストへと進みます。

ナースがMMTを理解しておくことで、患者さんがどの部位にどの程度、力を入れることができるかを把握できます。それによって、日常生活を送る際に、どこまでをご自身でやっていただき、どこからは動作をサポートするか、といった判断指標となります。また、力が入る程度を把握できれば、物の配置や補助具の活用など、環境調整にも役立つでしょう。

本コンテンツでは、下肢のMMTの評価をご紹介します。股関節や膝関節、足関節などの筋力は、立ち上がりや歩行、階段の上り下りなどがどの程度できるかの指標となります。テストの方法と実際の動きを合わせて見ることで、MMTの理解にお役立ていただければ幸いです。

図1 徒手筋力テスト(MMT)

山田 実

山田 実

所属
筑波大学人間系
教授
略歴
2008年 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 助手
2010年 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 助教
2014年 筑波大学人間系 准教授
2019年 筑波大学人間系 教授(現職)
所属学会
日本老年療法学会 副理事長
日本老年医学会 代議員
日本体力医学会 評議員
日本サルコペニア・フレイル学会 理事
日本予防理学療法学会 理事
日本転倒予防学会 理事

2021年8月現在

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2022年04月公開

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